会社沿革
大正 | 8年 |
土佐電化工業株式会社として創業 フェロクロムの試験製造を開始 |
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昭和 | 17年 | カーバイド用1,800KVA電気炉(1号炉)新設 |
31年 |
東亞合成化学工業株式会社(現東亞合成株式会社)と提携 東洋電化工業株式会社を設立、事業規模拡大 |
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32年 |
合金鉄用5,000KVA(5号炉)、カーバイド用13,000KVA(6号炉) 電気炉新設 |
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35年 | カーバイド用6号炉、15,000KVAに改造 | |
36年 |
カーバイド用18,000KVA電気炉(7号炉) 生石灰焼成炉2基新設 |
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40年 |
カーバイド、合金鉄兼用12,000KVA電気炉(8号炉)増設 トヨパウダー(フェロアロイ加工品)製造開始 |
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42年 |
飼料用リン酸カルシウム設備新設 合金鉄用7,500KVA電気炉(10号炉)新設 |
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44年 | 蛇紋岩採石製粒工場新設 | |
45年 | フェロシリコン用40,000KVA電気炉(11号炉)新設 | |
53年 | 鋳物用黒鉛球状化剤(特殊アロイ)の製造開始 | |
56年 | 炭酸カルシウム設備新設 | |
57年 | リンカル・ペレット製造開始 | |
63年 | 千葉流通センター稼働 | |
平成 | 5年 | 北京事務所開設 |
7年 | 中国合弁会社「鎮江東豊特殊合金有限公司」設立 | |
11年 | コアードワイヤー製造開始 | |
13年 | シンガポール「東洋ハイモールドインターナショナル」設立 | |
16年 | 高知本社 新社屋完成 | |
17年 |
上海事務所開設 ISO14001取得 中国合弁会社「西昌東洋良在特殊合金有限公司」設立 |
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19年 |
東洋ケミカル株式会社と平成ポリマー株式会社が合併し、 「東洋平成ポリマー株式会社」誕生 |
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21年 |
「株式会社東洋ビジネスソリューションズ」設立 「株式会社東洋電化テクノリサーチ」設立 |
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22年 | メタリックシリコン粉砕工場稼働 | |
23年 | 灰テックビーズ製造設備稼働 | |
26年 | タイ「ハイモールド(タイランド)Ltd.」特殊合金鉄製造設備稼働 | |
28年 |
本社工場内に津波避難施設を設置 特殊アロイ用2t高周波炉を一基増設 |
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30年 | 事務所別館(兼津波避難施設)完成 | |
令和 | 元年 | 創業100周年を迎える |
3年 | コアードワイヤー新工場稼働 |